TOP -> 院長のブログ
虹クリニック 院長のブログ
2016/10/4
2016日本産科婦人科内視鏡学会に参加して

9/1(木)〜3(土)に長崎ブリックホールで第56回日本産科婦人科内視鏡学会が開催されました。

私は「子宮鏡下卵管通水検査の有用性」について発表しました。
多くの施設では、子宮卵管造影検査で卵管が写らない場合には、すぐにFT-カテーテルや体外受精までも検討されることがよくあるようです。
当院では子宮鏡下卵管通水検査を行っており、子宮卵管造影検査で写らない卵管でも約70%の通過を確認しています。

検査後の妊娠率は23-24%(体外受精の方を除く)でした。子宮鏡下卵管通水検査は有用と考えられました。

全体を見渡すと、腹腔鏡では子宮体癌の適応が通ったために盛んに行われている印象が強かったです。子宮鏡ではいくつかの大学病院で外来日帰り手術を行っているところがありました。

私の発表は9/1の午後でしたので8/31の夕方に長崎に入り、9/1の夜には東京に戻るというトンボ返りでした。8/31の夜は思案橋付近で長崎の魚介類を食して飲んでから宿に戻り、翌日の発表の英気を養いました。

院長 北村誠司





ページのトップへ